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あなたの価値はいくらですか?
COLUMN

あなたの価値はいくらですか?

みなさん、こんにちは。
STAY GOLD代表の前川です。

最近は、新事務所の場所が概ね決まりまして、レイアウトや備品などを検討しています。自分の事務所ができるって嬉しいものですね。ただ、固定費が増えるので頑張って仕事しなきゃいけないですね。

そこで、今回は仕事上における値決めについて私の考えを書いていきます。
この記事を読んで、皆様が適性な価格設定ができるようになることを望みます。

今回は、コンサルタントやトレーナー等、自分の知識や経験を売る人など、目に見えないものを売ることを生業としている方をイメージしております。

私は「コストからの逆算」と「付加価値」の2つの視点から考えるようにしています。

視点① コストからの逆算

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コストとは、「費用」と「時間」です。

・原価(仕入)
在庫など物理的資源がないからといって、原価は0円じゃありませんよ!あなたが今まで培った知識やノウハウにいくらかかっていますか?そこには必ず「情報」という仕入をしているはずです。

・拘束時間→これ重要
移動、事務、書類作成、スキーム構築など結構時間はかかるものです。

仕事を受けると他の仕事を受ける時間が無くなるということです。
当然のことですが、目の前の売上の為にここを忘れる人がかなり多い。

特にコンサルティングの場合、人件費のみで見積りをしないで下さいね。それをしてしまうと永遠に儲かることはできませんよ。それに、儲かってないコンサルタントのアドバイスなんて、一体誰が耳を傾けてくれるでしょうか。

(そもそも原価と拘束時間に関して考えていないコンサルタントがするサービスなんてたかが知れてる・・・まず、説得力が無い)

視点② 付加価値

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お客様に貢献することでいくらの価値が生まれますか?

どれだけ相手の利益に貢献できますか?

誰の生産性を上げますか?

このような視点を持たなければいけません。

ここ、ビビって提案できない人かなり多いです。

でも、ここでビビってしまうと本来の自分の価値を下げてしまうということですよね。どちらか一方が不利益を被るLOSE-WINの関係を作ってしまってもいいものでしょうか?あなたが求めているのはWIN-WINの関係ではありませんか?

このように私は2つの視点から値決めをしてます。自分の価値が一体どれぐらいなのか?客観的に判断するように心掛けています。

さて値決めができたら、あとは売り方ですね。(ここが一番難しい!!)

次回は形の無い商品を売るときのノウハウと思考について、書きたいと思います。

また、この記事のシェアをしてくださると、私自身とても励みになります。
ぜひシェアをお願いします!

そして、この記事が皆様の成長と発展に貢献できれば幸せです。
それでは、またお会いしましょう。

WRITER

前川 渉

Stay Gold 編集長・STAY GOLD FUND

前川 渉

Wataru Maekawa

1988年 石川県金沢市生まれ
2010年 東洋大学卒業(経済学部国際経済学科専攻)
2010年 信用金庫入庫
2012年 独立系M&Aコンサルファームへ入社
※在籍中に40社以上のM&Aに携わり、300社以上のコンサルティング実績を認められ、ヘッドハンティングを受ける。
2016年 外資系金融機関入社
※1年目より同社の成績優秀者表彰に入賞。
世界基準で競う業界成績優秀者表彰(※MDRT)の会員となる。(2018, 2019, 2020)
2020年 STAY GOLD FUND創業
地方特化型ハンズオン・ファンドを運営。
M&A戦略立案、幹部教育にてIPO支援をする。

当WEB media「Stay Gold」では、「人の成長と発展」というコンセプトのもと、あらゆる業界のキーパーソンへのインタビュー記事やコラム等を通して、上質な情報をビジネスパーソンへ向けて発信している。

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