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成長と信頼の相関関係
COLUMN

成長と信頼の相関関係

こんにちは STAY GOLD代表の前川です。

筋トレ最近サボってます。
疲労が溜まるスパンが速まっている気がする。体を鍛えねば・・

さて、今回は私が人を指導する時に大切にしていること、注意しているポイント、その為にとっている行動や考え方について一部分ですが、シェアしていきます。

私の指導方針は「自主独立性のある人材を育てる」です。

期待しないこと

過度な期待はしない。

教えたからといっても人は直ぐにできるようにはなりません。
何度も何度も繰り返して教える必要があります。
一度教えたからといって直ぐできるようになると期待してはいけない。
個人的にはそれは、指導する側のエゴだと考えています。

何故、できないのか?と悔しがり、自分で考えるように誘導する。

指導者側としてはもどかしい気持ちになりますが、我慢して下さい。
そして相手に対して、諦めの気持ちを持ってはいけません。
期待しないことと、諦めることは違います。

信じること

相手のことを信じる為には、相手を知ることが重要です。
信じることができるのは、前提で信頼関係があるからだと考えます。
信じて頼るのが信頼関係。
相手の思考のクセ、大切にしている考え方。嬉しい時はどんな時か?
悲しい時はどんな時か?
指導する側が把握しておかないといけません。

同時に重要なのが、相手側が自分をどれだけ知っているかです。
お互いにお互いを知っている。
ここが前提にないと信じる事はできません。
お互いをしらないのに、信じているというのは私からすると嘘つきです。

褒めること

褒めるのが苦手だという人は多いのではないでしょうか?
指導者側に立つ場合は、褒めるのが下手なのは致命的です。

褒め上手な人は2種類の褒め方を使い分けます。

YOUの承認
→相手を直接的に褒める方法

すごいね
よくできたね
素敵だね
かっこいいね

直接褒めるので、相手からするとわかりやすい(やった、褒められたって思う)
ただ、相手が納得してないことを褒めた場合、効果が低い。

あと、言われた側は否定する場合が多い。
「いや、まだまだですよ」「そんな事ないですよ」みたいに・・

Iの承認
→間接的に褒める方法

私は好きだな
私はいいと思ったよ
私は君の〇〇が良いと思ったよ

自分の気持ちをシェアしているので、相手側から否定しにくい。後からじわじわ嬉しくなる褒め方。

この2点の褒め方を使い分けられるようになって下さい。

否定しないこと

相手が大事にしている人やモノ、考え方。
大事にしている人、好きな人について褒めることはいいが、否定しては絶対だめ。

最悪。

人によっては、たった一回の否定(言動)でこれまで培ってきた信頼関係でさえ、いとも簡単に崩壊してしまう破壊力を持ってしまう時もある。

それだけ、「否定」や、そしてそれを伝える「言葉」は重要な意味を持ちます。
(前川は完全にこのタイプ。自分が大切にしている考え方や人を否定されると一旦聞き流すけど、完全に心のシャッターを閉じます。)

指導するとか関係なしに、相手を否定して良い人間関係はできません。

部分的に否定する事によって、効果が出る場合はありますが、強い信頼関係ができているのが大前提です。

私は信頼関係の構築を第一に考えて動きます。

自分で考えて行動させないと自主独立性は育まれないと考えます。


この記事が皆様の成長と発展に貢献できれば幸せです。
それではまたお会いしましょう。

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WRITER

前川 渉

Stay Gold 編集長・STAY GOLD FUND

前川 渉

Wataru Maekawa

1988年 石川県金沢市生まれ
2010年 東洋大学卒業(経済学部国際経済学科専攻)
2010年 信用金庫入庫
2012年 独立系M&Aコンサルファームへ入社
※在籍中に40社以上のM&Aに携わり、300社以上のコンサルティング実績を認められ、ヘッドハンティングを受ける。
2016年 外資系金融機関入社
※1年目より同社の成績優秀者表彰に入賞。
世界基準で競う業界成績優秀者表彰(※MDRT)の会員となる。(2018, 2019, 2020)
2020年 STAY GOLD FUND創業
地方特化型ハンズオン・ファンドを運営。
M&A戦略立案、幹部教育にてIPO支援をする。

当WEB media「Stay Gold」では、「人の成長と発展」というコンセプトのもと、あらゆる業界のキーパーソンへのインタビュー記事やコラム等を通して、上質な情報をビジネスパーソンへ向けて発信している。

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