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新しい働き方の提案
COLUMN

新しい働き方の提案

ベンチャー企業から、やることさえやってもらえれば、時間に捉われることなく、自由に働いてもらいたいとの相談を頂くことがあります。

今回はそんなことが可能なのか?ということについて記事を書いてみたいと思います。

賃金は時間ではなく、労働の価値に対する対価

本来、賃金は労働の価値に対する対価であるべきです。
でも現在の法律では、労働の価値に連動するのではなく、どうしても労働時間に賃金が連動してしまう仕組みとなっています。
裁量労働制という制度もありますが、それも職種が限定されていることから、全ての業界に適用することはできません。

つまり労働契約は原則として労働時間で契約を結び、それを超えた場合には残業代を支払わなければならないということです。

でも働くってそんなに単純なものではないと思いませんか?

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WRITER

池田 知隆

人事コンサルタント

池田 知隆

Tomotaka Ikeda

2007年、富山大学経済学部卒業。2008年に社労士系コンサルティングファーム「ワールドワイド株式会社」に入社した後、計200社以上の企業の労務管理と人事制度構築に携わる。2019年に同社専務取締役に就任。人事部のない中小企業の人事参謀として、労務管理、採用支援、教育研修、人事制度等の側面から幅広く経営を支援している。

ワールドワイド株式会社 専務取締役

https://w-wide.site/

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