200711_ogura_top
不変の適応力
COLUMN

新時代と能

200711_ogura_01

650年続く伝統文化に見る本質

新型コロナウイルスの影響で世界が揺れています。経営をしていると、様々な危機に直面します。変化の激しい時代だからこそ、その中でも連綿で受け継がれている「伝統」に目を向けて見るのも大切なことではないでしょうか。

能が続いた秘訣
伝統的なものの一つに、「能」があります。その能を大成した観阿弥・世阿弥父子が残したもっとも有名な言葉が「初心忘るべからず」です。よく、この言葉はそれを始めたときの初々しい気持ちを忘れてはならないとという意味で使われますが、世阿弥はそのような意味では使っていなかったと言われます。安田登氏の「能~650年続いた仕掛けとは」から引用してみたいと思います。

続きを閲覧するにはログインが必要です。
ログインはこちら

会員ではありませんか?
入会のご案内

WRITER

小倉 悠治

弁護士・経営心理士

小倉 悠治

Yuji Ogura

2004年、東京大学教育学部 卒業。2007年、慶應義塾大学大学院法務研究科 修了。2018年3月、小倉悠治法律事務所 開設。2018年4月~ 2019年3月、金沢弁護士会 副会長。
弁護士資格のみならず、経営心理士・キャッシュフローコーチの資格を有し、法務のみならず労務、財務も含め心理面まで見据えたサポートを得意とする。「社長の社外幹部」として企業の成長と発展に貢献。

小倉悠治法律事務所

https://ogura-kigyohoumu.com

記事一覧
Pocket