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秘書の主食
COLUMN

秘書の主食

さて、秘書の主食はなんでしょう?


これは食事に関する話ではありません!
秘書を突き動かしている原動力のことです。
もちろん、秘書にもいろんな種類がいるので、主食は千差万別だと思いますが。

秘書である私の主食は、ボスの夢と汗と涙を主に食べて生きています。
注釈)机上の空論ではなく、本当に実現していく、行動していく人に限ります。

ヒト科ヒショ属の特徴

ヒト科ヒショ属は、お金を主食としている種族は意外に少ないのではないかと思います。

だって、そんな生半可じゃないから。
それならもっと割の良い職業だってあるから。

ボスが夢をみたり、汗を流したり、涙を流したりすれば、私はもっと頑張ろうと思う。

単純に、シンプルに、それだけ。

そういう人には心を動かされる。

日本語でも英語でも、感情が揺さぶられることを「動く」「move」という動詞を使って表現する。
体を動かすことも「動く」「move」
無理やり繋げるならば、心と体とはやっぱり繋がっていて、心が動けば体も動くんだ、と思う。

秘書に限らず、上司を持つ人たちも同じかもしれません。

新たな大地へと旅立つ時

ボスの夢や汗や涙が吐き出しそうなくらいまずかったり、植物も育たないようなやせ細った台地だったり、口に合わなかった場合、

「まずい!こんなもの食べてられない」
「ここには何にも食糧がないですね」
「私の口には合いません」

と進言するか、関係性によっては食糧を求め、肥沃な大地を求めて旅に出ちゃうかもしれません。

結局、秘書という生き物は、本気で頑張っているそのおおきな背中を、縁の下で支えたい。そして、

人はお金では動かない!



…とかっこよく勇んでみても、人間だから多少目がくらむことだってあるけれど、それはご愛嬌…ということで。

WRITER

伊藤 由加

秘書

伊藤 由加

Yuka Ito

石川県小松市出身(現在は金沢市在住)
高校を卒業後、兵庫県の大学に進学
一時、大学を休学し、カナダのトロントへ語学留学。
大学を卒業後、大阪にてアパレル業界へ就職。
その後、化粧品メーカーに転職し、会長秘書として秘書のキャリアがスタート。
数年後、上京し、グループ秘書や派遣秘書、専務秘書、社長秘書などさまざまな業界と立場を経て、今年、2020年に故郷である石川県に帰省。
2020年7月にTHE TOP NOTEを設立し、現在も社長秘書兼役員秘書として従事している。

THE TOP NOTE

https://the-top-note.com

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