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見抜く作法
COLUMN

見抜く作法

本日は、新規ビジネスの結果が出た日でした。0から1を生み出すことは本当にパワーが必要ですね!めちゃくちゃ疲れました・・・ただ、同時になんとも言えない達成感を感じています。
余韻に浸りながら、コラムを書いています。これが本当に気持ちよくて辞められないんですよね。

さて、本日は相手を「見抜く作法」についてです。

ビジネスシーンにおいて、人を見るスキルは、とても重要です。

ビジネスパートナーを選ぶ、社員を採用する、適材適所の配置、など会社の重要事項を判断する際にこの能力は必要不可欠ですよね。

人を見る時は、外見、話し方、経験、表情、話の内容、所作や仕草と見るポイントは多数にあります。

皆さんは、どのようなポイントで人を見て、「信用できる」「期待できる」と判断しますか?

面接においては、どの部分を見て「採用」か「不採用」を判断しますか?

私なりに、人を見るポイントがありますのでシェアさせていただきます。

過去だけを見る

私は、基本的に過去しか見ません。外見や所作などを見る場合もありますが、あくまでも参考程度です。

具体的には、過去に自分がどれだけ主体性を持って、どのようなことを成し遂げてきたか、ということです。

どのくらい過去を遡るかというと、高校生から現在(直近の社会人経験)までですね。

なぜ過去しか見ないかというと、

人というのは「再現性」を持った生き物

だからです。

例えば、あなたが過去に困難な状況を打破できた経験がある場合、仮に今同じ困難に直面しても、あなたはまた、必ず成し遂げることができます。

また、もし自分が困った状況にある場合、相手が過去に同じような経験をしていて、その状況を解決した経験があったとしたら、必ずあなたを解決へと導いてくれます。(ただ、過去経験したことが無いからといって、将来成し遂げられないというわけではありませんので悪しからず・・・)

採用など人を採用する場合、過去に焦点を当てた質問をした方が、狙った人財を獲得できる可能性が高くなります。

理不尽な経験をしているかどうか

これも過去についてですが、理不尽な経験をしたことがあるのかどうかは、人を見る上でとても重要です。

理不尽な長時間の労働の経験があったり、悪口を言われながらも仕事を乗り越えてきたり等。

かく言う私も、かつて理不尽な仕事を乗り越えてきました。

「前川ゆとり」と毎日罵られ、高すぎる基準を求められ、常にストレスを抱えていました・・・

今までぶちあたった壁に対して、どうやって自分自身と向き合い、どうやって乗り越えてきたのか?

この部分を特に注意して見てください。逆に他の全ては参考程度です。(相手が嘘をついている場合もありますのでご注意ください。嘘とわかった瞬間、あなたとお付き合いするには相応しく無い人です。)

理不尽な経験をしている人ほど、高い仕事の価値基準を持っています。

過去に厳しく育てられ、鍛えられた経験を持ち、高いスキルを蓄えたその相手は、きっとあなたの一助となってくれるでしょう。

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WRITER

前川 渉

Stay Gold 編集長・STAY GOLD FUND

前川 渉

Wataru Maekawa

1988年 石川県金沢市生まれ
2010年 東洋大学卒業(経済学部国際経済学科専攻)
2010年 信用金庫入庫
2012年 独立系M&Aコンサルファームへ入社
※在籍中に40社以上のM&Aに携わり、300社以上のコンサルティング実績を認められ、ヘッドハンティングを受ける。
2016年 外資系金融機関入社
※1年目より同社の成績優秀者表彰に入賞。
世界基準で競う業界成績優秀者表彰(※MDRT)の会員となる。(2018, 2019, 2020)
2020年 STAY GOLD FUND創業
地方特化型ハンズオン・ファンドを運営。
M&A戦略立案、幹部教育にてIPO支援をする。

当WEB media「Stay Gold」では、「人の成長と発展」というコンセプトのもと、あらゆる業界のキーパーソンへのインタビュー記事やコラム等を通して、上質な情報をビジネスパーソンへ向けて発信している。

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